中学受験プロ家庭教師の阿部賢一

大阪の中学受験プロ家庭教師|算数を中心に指導

はじめまして。 灘・東大卒のプロ家庭教師の阿部です。 

関西で小学3〜6年生の中学受験を指導しています。

現在の成績や塾のクラス、志望校にかかわらずご相談いただけます。塾の授業や宿題で分からないところが多い場合も、基礎から指導します。

灘中、東大寺学園中、大阪星光学院中、四天王寺中などへの合格実績があります。

算数を中心に理科・国語も指導しています。算数だけなど、一教科でも、算数と理科など複数教科でも指導できます。

大阪府を中心に、兵庫県・京都府・奈良県の一部でも、ご家庭に伺って対面指導を行っています。オンライン指導は、地域を問わず対応しています。

苦手分野の対策や過去問対策など、短期間の指導にも対応しています。

宿題に取り組んでいるのに塾の成績が伸びない、塾の授業や解説は分かるのにテストでは点が取れない、過去問対策を十分に進められていない、といったご相談を多く受けています。

こうした悩みに対応するため、次の3点を重視して指導を行っています。

  • 塾と家庭教師を併用し、塾の成績を上げて志望校合格につなげる
  • 問題に応じて考え、答えにたどり着く力を伸ばす
  • 志望校に合わせて過去問対策を進め、入試で差をつける側を目指す

お問い合わせへの返信、無料体験授業、その後の継続指導まで、すべて私自身が担当します。

塾と家庭教師を併用し、塾の成績を上げて志望校合格につなげる

中学受験では、塾に通っている場合は、塾のカリキュラムを軸に学習を進めます。塾のカリキュラムを十分にこなすことで、志望校合格に必要な学力を身につけることができるからです。

塾と家庭教師を併用する場合は、塾で使っている教材を使って指導します。塾の進度に合わせ、問題の解き方も基本的には塾で習っている方法に合わせます。塾とは別の宿題を出すことは原則としてありません。

塾の授業や宿題で分からなかった問題は、授業で質問してもらい、理解できるまで説明します。理解できない原因が以前に学んだ内容にある場合には、基礎から説明します。

また、必要に応じて復習テストや公開テストの答案も確認し、理解が不十分な内容や失点の原因に応じて対策を行います。

そのうえで、その日に扱った内容の重要なポイントを確認し、現在の理解度や志望校を踏まえて、塾の教材の中から必ず復習してほしい問題と、余裕があれば取り組んでほしい問題を選びます。

次の復習テストや公開テストまでに何を身につけるべきかを明確にし、必要な問題を復習することで塾の成績を上げ、志望校合格に必要な学力を身につけられるようにします。

問題に応じて考え、答えにたどり着く力を伸ばす

塾の授業や解説は分かるのに、テストでは点が取れないことがあります。

算数・理科では、知識や考え方を身につけていても、問題の中でどこに注目し、何を手がかりに考えればよいのか分からなければ、答えにはたどり着けません。

指導では、すぐに解き方を教えるのではなく、問題文や図のどこに注目するのか、どの知識や考え方を使うのかを確認しながら、問題に応じて考えられるようにします。

国語では、感覚だけで答えを選んだり書いたりするのではなく、設問が何を求めているのかを確認し、本文から答えの根拠を探せるようにします。

算数・理科・国語それぞれで、問題に応じて考え、答えにたどり着く力を伸ばし、公開テストや入試での得点につなげます

志望校に合わせて過去問対策を進め、入試で差をつける側を目指す

小6になると、塾の志望校別講座などでも過去問を扱うようになります。ただし、塾によっては扱う量が十分でなかったり、難しい問題の解説を十分に理解できないまま進んだりすることがあります。

そのままでは、過去問を十分に演習し、必要な知識や考え方を身につけてきた受験生との得点差につながります。

指導では、算数・理科・国語とも、志望校の出題傾向と現在の学力を踏まえて過去問を使います。

算数・理科では、過去問の中から図形・速さ・力学など、その生徒が対策すべき分野の問題を選び、重点的に扱います。

入試が近づいてからは、3教科とも年度別の過去問演習を行い、時間配分や問題を解く順番も確認します。

生徒ごとに必要な過去問対策を十分に行い、入試で差をつける側を目指します。

灘中・大阪星光学院中・四天王寺中など、志望校に合わせて対策を立て、合格点を取る

中学入試では、学校によって出題傾向や合否を分けるポイントが異なります。

指導では、志望校の過去問の得点、現在の学力、得意分野・苦手分野などを踏まえ、合格点を取るために何を優先して伸ばすべきかを決めます。

ここでは、灘中・大阪星光学院中・四天王寺中を例に、志望校に合わせてどのように対策するかを紹介します。

灘中|合格点を取るために3つの力を伸ばす

灘中の算数では、特に、

  • 苦手分野でも、最難関中の合否を分けるレベルの問題まで確実に取る力
  • 短時間で方針を立てる力
  • 灘特有の問題でも解ける力

が重要です。

たとえば1日目は時間が厳しいため、解ける問題でも方針を立てるまでに時間がかかると、後半の問題に手を付けられません。指導では、問題のどこに着目し、そこからどの方針を使うのかを理解できるようにし、短時間で方針を立てられるようにします。

また、灘中では他の最難関中ではあまり見られない出題パターンも多いため、灘中の過去問から、灘特有の出題パターンや考え方を学びます。

灘中の算数対策|合格点を取るための3つの力

大阪星光学院中|基礎的な問題を確実に取り、点の移動・図形で得点を伸ばす

大阪星光学院中の算数では、特に、

  • 大問前半の基礎的な問題の取りこぼしを減らす
  • 点の移動・平面図形・立体図形で得点を伸ばす
  • 併願校合格に必要なレベルの問題まで解けるようにする

ことが重要です。

大阪星光学院中では、一つの大問の前半に基礎的な問題が置かれ、後半になるにつれて難度が上がっていくのが基本です。

前半の問題でも、塾のテキストや普段のテストとは違う聞かれ方をすることがあります。中には、小5で学ぶ標準的な内容が少し違った形で問われる問題もあるため、基本的な知識や考え方を、問題の形が変わっても使えるようにします。

そのうえで、点の移動・平面図形・立体図形など、得点差につながりやすい分野を重点的に対策します。

点の移動では、円周上を複数の点や人が動く問題が繰り返し出題され、近年は図形条件と組み合わせた問題も出題されています。立体図形では切断、平面図形では相似・線分比・面積比なども重要です。

大阪星光学院中の過去問だけでなく、現在使っている塾教材から同じ考え方を使う問題も選んで取り組み、こうした分野で得点できる力を伸ばします。

また、大阪星光学院中が第一志望でも、東大寺学園中や西大和学園中などの最難関中を併願する場合には、大阪星光学院中の過去問だけでは、併願校で合格点を取るための対策として十分ではありません。

そのため、現在の学力、それぞれの学校の過去問への取り組み状況、得意分野・苦手分野などを確認しながら、第一志望だけでなく、併願校でも合格点を取るために必要な内容を優先して対策します。

大阪星光学院中の算数対策|点の移動・立体図形・平面図形で得点を伸ばす

四天王寺中|目標点を定め、取るべき問題から得点を積み上げる

四天王寺中の算数では、特に、

  • 志望コースに応じて、過去問の目標点を定める
  • 小問別正答率を参考に、優先して取る問題を見極める
  • 速さ・場合の数・平面図形など、得点を伸ばせる分野を重点的に対策する

ことが重要です。

四天王寺中では、コース別の算数合格最低点は公表されていません。

そこで、2021~2026年度の4科合計の合格最低点と平均点との差から、算数の過去問演習の目標を設定します。

志望コース6年間の平均との差算数120点に単純換算算数の過去問演習の目標
英数S合格者平均より+2.5点約+0.8点その年度の算数合格者平均
英数専願受験者平均より-18.3点約-5.5点その年度の算数受験者平均-5点程度

※4科400点満点です。算数120点への単純換算は、400点に占める算数の割合30%を平均との差に当てはめています。

英数Sの合格最低点は、6年間では合格者平均とほぼ同じ水準です。そのため、英数Sでは、その年度の算数合格者平均を一つの目標にします。

医志についても、2023~2026年度の合格最低点は英数Sより3~4点高い程度のため、算数では英数Sと同じく、その年度の算数合格者平均を一つの目標とします。

英数専願では、6年間の平均との差-18.3点を算数120点に単純換算すると約-5.5点となるため、その年度の算数受験者平均-5点程度を一つの目標にします。

さらに、四天王寺中では、学校が公表する「講評と対策」で、算数の小問ごとの正答率(概算)が示されている年度があります。この正答率を使って、目標点を取るためにどの問題を優先するかを考えます。

2021~2025年度平均英数専願の目標点医志・英数Sの目標点60%以上50%以上40%以上
得点66.6点82.0点69.4点84.4点95.6点

※「60%以上」「50%以上」「40%以上」は、その正答率以上の小問をすべて正解した場合の試算です。

英数専願では、目標点が平均66.6点であるのに対し、正答率60%以上の問題をすべて得点した場合は平均69.4点です。そのため、まず正答率60%以上の問題で取りこぼしを減らし、必要に応じて50%台の問題から得点を上積みします。

医志・英数Sでは、目標点が平均82.0点であるのに対し、正答率50%以上の問題をすべて得点した場合は平均84.4点です。そのため、正答率50%以上の問題を得点の軸にし、必要に応じて40%台の問題から上積みします。

ただし、正答率だけで取り組む問題を決めるわけではありません。現在の得点、得意・苦手分野、問題の内容、西大和学園中・洛南高等学校附属中などの併願校も踏まえて、優先して取り組む問題を決めます。

速さ・場合の数・平面図形など、過去問で見つかった課題については、現在使っている塾教材から同じ考え方を使う問題を選んで取り組み、合格に向けて必要な得点を積み上げていけるようにします。

四天王寺中の算数対策|目標点・正答率・頻出分野

問題を解く様子全体を見ながら、つまずきの原因を確認する対面指導

対面指導では、お子さまの隣で指導するため、ノートや途中式だけでなく、問題文のどこを見ているか、どこで手が止まるか、問題を読み直しているかといった、問題に取り組んでいる様子全体を自然に確認できます。

そのため、間違えた問題だけでなく、正解していても考え方に時間がかかっているところや、本人が理解できているつもりでも実際には曖昧なところなど、本人から質問が出ていない部分も含めて、つまずきを見つけやすくなります。

また、必要に応じて、その場で教材の前のページや以前に解いた問題、ノートなどを確認しながら、どこまで戻って説明する必要があるかを判断できます。

つまずきが見つかった場合には、その原因となっている部分を丁寧に説明し、理解したうえで問題を解けるようにします。

大阪府内で対面指導を行っています

大阪市内では、北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区で対面指導を行っています。

北摂地域では、豊中市・吹田市・池田市・箕面市・茨木市・高槻市・摂津市・島本町などで対応しています。

そのほか、守口市・門真市・寝屋川市・枚方市・大東市・四條畷市・交野市・東大阪市・八尾市・柏原市・松原市・藤井寺市・羽曳野市・大阪狭山市・富田林市・堺市などでも対面指導に対応しています。

記載のない地域でも対応できる場合があります。

お住まいの地域で対面指導が可能か相談する

指導経験のある塾と大阪府内の合格校

これまで、浜学園・希学園・馬渕教室・日能研関西・成基学園などに通う生徒を指導してきました。

大阪星光学院中・四天王寺中・高槻中・清風南海中・開明中・大阪桐蔭中・明星中など、大阪府内の中学校に生徒が合格しています。

生徒が安心して質問でき、保護者が納得して判断できるように

家庭教師として、生徒が基礎的なことでも安心して質問し、必要なところから理解を深められることを大切にしています。

また、保護者が塾の講座や志望校選びについて迷ったときには、私の考えとその理由を具体的にお伝えし、ご家庭で納得して判断できるようにします。

生徒・保護者とのかかわりで大切にしていること

基礎不足や過去問対策の失敗を踏まえ、合格に必要な学習を優先する

私自身は、中学受験では基礎学力が不十分なまま入試を迎え、第一志望校に合格できませんでした。

また、高校受験では灘高校に合格したものの、過去問への取り組み方には反省が残りました。

こうした経験から、現在の指導では、必要な基礎まで戻ることと、過去問から逆算して何を優先して勉強するかを考えることを大切にしています。

プロフィール|受験経験と現在の指導方針

算数を中心に、理科・国語も志望校合格に必要な力を伸ばす

算数の指導|初めて見る問題でも解ける力と、入試での得点力を伸ばす

指導では、

  • 基礎を正確に理解し、標準・応用問題を解くための土台をつくる
  • 問題のどこに注目し、何を手がかりにするかを学び、初めて見る問題でも解けるようにする
  • 志望校の過去問をテーマ別・年度別に使い、入試で得点する力を仕上げる

ことを重視しています。

中学受験算数の指導方針

理科の指導|分野ごとの対策で、得点源を増やす

中学受験理科は、分野によって必要な対策が異なります。

指導では、力学は力の向きやつり合い、化学は比例関係、電気は電流・電圧・抵抗などの基本的な関係、天体は基本図を使って考えられるようにします。

生物などの知識分野では、志望校で求められる範囲を踏まえ、必要な知識を正確に身につけられるようにします。

中学受験理科の指導方針

国語の指導|本文を根拠に、正確に答える力を伸ばす

国語の指導では、感覚だけで答えを選んだり書いたりするのではなく、設問が何を求めているのかを確認し、本文から答えの根拠を探すことを重視します。

選択肢では本文との一致・ずれを判断し、記述では必要な内容を整理して、自分で答案を組み立てられるようにします。

中学受験国語の指導方針

中学合格後も、大学受験まで英語を指導できます

中学入学後の英語から大学受験まで、中学生・高校生・高卒生の英語を指導しています。

中学生・高校生・高卒生の英語指導について

家庭教師をつけるべきか迷っている方へ

成績が伸びない、苦手な科目があるといった理由だけで、家庭教師が必要とは限りません。

家庭教師が必要かどうかは、志望校合格のために対策が必要か、その対策を本人やご家庭だけで進められるかによって変わります。

塾だけで十分な場合と、家庭教師をつけた方がよい場合について、具体的なケースに分けて説明しています。

中学受験で家庭教師が必要かどうかの判断基準

無料体験授業について

体験授業は、対面・オンラインともに無料です。

体験授業では、現在の学力やご希望に応じて、通常の指導と同じように授業を行います。

過去問対策、塾の授業や宿題のフォロー、苦手な教科・分野の対策など、ご希望に応じた内容で受講いただけます。

志望校対策や家庭学習の進め方などについても、ご相談いただけます。

体験授業:60分程度
体験授業料:無料
対面の場合:交通費のみ実費
オンラインの場合:費用はかかりません

その場で継続指導を依頼するかどうかを決めていただく必要はありません。

体験授業が終わった後、ご家庭で話し合ったうえでご判断ください。

無料体験授業について詳しく見る

指導はすべて私自身が担当します

家庭教師派遣会社を介さず、ご相談から体験授業、継続指導まで、すべて私自身が一貫して担当します。

授業料は、学年・志望校・指導教科にかかわらず、1時間9,000円(税込)です。

対面指導の場合は、授業料とは別に、大阪市内からご家庭までの公共交通機関の実費をご負担いただいています。

入会金や教材費など、授業料・交通費以外の費用はありません。また、継続期間についての契約上の定めもありません。

授業料について詳しく見る

お問い合わせ

学習方法や志望校対策について相談したい方、無料体験授業をご希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

ご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。

内容を確認したうえで、原則として24時間以内にメールで返信します。

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