中学受験理科のプロ家庭教師|基礎から立て直し、理科全体の得点を伸ばす
大阪・兵庫を中心に、理科を指導する灘・東大卒の中学受験プロ家庭教師です。
理科が全体的に苦手で、どこから手をつければよいか分からない、勉強していてもなかなか成績が上がらない、といったご相談を多く受けています。
理科全体が苦手に見えても、実際には分野ごとにつまずいているところが異なり、身につけるべき知識や問題の考え方も違います。
そのため指導では、理科全体が苦手な場合は、力学・電気・化学・生物・地学などを分野ごとに基礎から立て直します。
そのうえで、分野ごとの特徴に合わせて問題の考え方や解き方を身につけ、理科全体の得点を伸ばします。
大阪府・兵庫県を中心に、京都府・奈良県の一部で対面指導を行っています。オンライン指導は全国から受講できます。
お問い合わせへの返信、無料体験授業、その後の継続指導まで、すべて私自身が担当します。
理科全体が苦手でも、分野ごとの基礎を固めて得点を伸ばす
理科が苦手なお子さんの場合、一つの単元だけではなく、複数の分野で基本的な知識や考え方が抜けていることが多くあります。
中学受験理科には、各分野の基本的な知識や仕組みを理解していれば解ける問題が多くあります。
そのため、理科全体が苦手な場合は、まず各分野で必要となる基礎を身につけることを重視します。
たとえば、てこでは公式だけを覚えるのではなく、支点・力点・作用点とは何か、どの力とどの力がつり合っているのかという基本から説明します。
各分野の基礎が身につくと、それまで分からなかった問題でも、何を使って考えればよいかが分かるようになります。
こうして分野ごとの基礎を固め、模試や入試で得点できる問題を増やしていきます。
力学|力の向きとつり合いから、自分で式を立てて解けるようにする
てこ・滑車・輪軸・ばね・浮力などの力学分野には、共通して使う考え方があります。その基本となるのが、物体にはたらく力を矢印で表し、力のつり合いを確認することです。
しかし、小6になっても、力の矢印を正しく書けず、公式や解き方を問題ごとに覚えている受験生は少なくありません。
そこで授業では、まず、どの物体にどの向きの力がはたらいているのかを、矢印で表せるようにします。
そのうえで、てこでは支点からの距離、滑車では同じひもにかかる力、輪軸では半径の比、浮力では重力と浮力に注目し、つり合いの関係から式を立てて解けるようにします。
化学|比例関係を見抜き、計算問題を得点源にする
化学は、理科の中では必要な知識が比較的限られています。
また、水溶液、気体の発生、中和などの計算問題も、表やグラフから比例関係を見抜くことができれば解けるものが大半です。
そのため、授業では、必要な知識を確認したうえで、何と何が比例しているのか、表やグラフのどこを見ればよいのか、どの数値を使って式を立てるのかを一つずつ説明します。
必要な知識と比例関係の処理手順を身につけ、化学を安定して得点できるようにします。
電気|複雑な回路でも基本的な知識や公式を使って、解けるようにする
電気では、電流・電圧・抵抗の意味を理解し、問題に応じて公式を使い分ける必要があります。
しかし、小6になっても、電流と電圧の違いを十分に理解できていない受験生は少なくありません。基本用語があいまいなまま公式だけを覚えても、回路図を見て正しく使うことはできません。
授業では、まず電流・電圧・抵抗がそれぞれ何を表しているのかを確認します。
そのうえで、電流=電圧÷抵抗の関係だけでなく、発熱量の計算や、並列つなぎの合成抵抗の公式も、複雑な回路でも使えるようにします。
天体|条件が変わっても基本図を使って考えられるようにする
月の満ち欠け、季節と太陽の動きなどでは、位置関係を示した基本図を覚え、問題に合わせて使いこなせる必要があります。
授業では、図をそのまま暗記するのではなく、太陽の光の当たり方、地球の自転・公転、観測者の位置などから、なぜその図になるのかを説明します。
理由を理解することで、基本図を覚えやすくし、問題の条件が変わっても使えるようにします。
生物などの知識分野|合格に必要な知識を整理して、安定して得点できるようにする
生物を中心とした知識分野では、志望校によって求められる知識の範囲や細かさが異なります。
授業では、志望校の出題傾向を踏まえ、どこまで覚える必要があるのかを具体的に示します。
人体など、仕組みを理解することで覚えやすくなる内容については、知識の背景から説明します。
一方、植物など、丸暗記が必要な内容については、覚える範囲を示し、宿題として覚えてもらいます。
過去問を使って、入試で初めて見る問題でも解ける力を身につける
中学受験理科では、学校によって、よく出る分野や問題の形式が異なります。
志望校によっては、塾の基幹講座のテキストには掲載されていない、一見すると初めて見るような問題も多く出題されます。
しかし、そのような問題でも、これまでに学んだ知識や基本的な考え方を使って解けるものが大半です。
ただし、題材や問題の見せ方が変わると、どの知識を使い、どこに注目すればよいのかを判断できないことがあります。
そこで、複数年度の過去問から同じ分野やテーマの問題を選び、続けて取り組んでもらい、授業では、問題ごとに使う知識や考え方を説明します。
同じテーマの問題に取り組むことで、初めて見るような問題にも共通する考え方が分かり、次第に自分で解けるようになります。
小6の秋以降でも、基礎から立て直して入試の得点を伸ばす
小6の秋になっても理科の成績が伸びていないと、入試までに間に合うのか不安になることがあります。
理科は算数・国語と比べて、基本的な知識や仕組みを理解し直したことが、比較的短期間で得点につながりやすい科目です。
各分野の基礎に抜けが多いお子さんほど、それを一つずつ埋めることで解ける問題が増え、成績が大きく伸びることもあります。
これまでの指導でも、小6の秋以降に基本的な内容から確認し直し、理科の成績を大きく伸ばしたお子さんがいます。
対面指導の対応地域
大阪府・兵庫県を中心に、京都府・奈良県を含む4府県の一部地域で対面指導を行っています。対面での指導が難しい場合には、オンラインでも指導しています。
各地域のページでは、具体的な対応地域などについて詳しくご紹介しています。
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